BUSINESS事業内容

安心の取扱い

西村商店は不用品の回収・処理にあたって以下の事をお約束いたします。

  • 個人情報の保護

    個人情報保護方針

  • 迅速な対応

  • 回収品の確実かつ
    適切な処理

産業廃棄物収集・運搬 TRANSPORT

産業廃棄物収集・運搬

事業者は廃棄物処理法により、事業活動に伴って生じた廃棄物を自己の責任で適正に処理することが義務付けられています。
また、自己の排出した廃棄物の運搬または処分を他人に委託する場合は、行政の許可を受けた業者など法令で決められた者に委託しなければなりません。

この「許可」は大きく分けて次の4種類に区別されます。

  • 産業廃棄物の収集・運搬業の許可
  • 産業廃棄物の処分業の許可
  • 一般廃棄物の収集・運搬業の許可
  • 一般廃棄物の処分業の許可

なお、産業廃棄物とは、事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、法令で定めた廃棄物のことで、一般廃棄物とは、産業廃棄物以外の廃棄物のことです。

西村商店は、福岡県内における産業廃棄物の収集・運搬業の許可を受けております。
産業廃棄物の収集・運搬に関しては西村商店にお任せください。
お見積りをしておりますので産業廃棄物に関する質問・相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

収集・運搬業の許可を受けている産業廃棄物の種類

廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず等(以上3品目については自動車等破砕物を除く。)
燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、がれき類、ばいじん(廃プラスチック類、紙くず、繊維くず、ガラスくず等については、石綿含有産業廃棄物を含む)以上14品目

こんなときはお任せください!

工場・倉庫の重機や機械類を処分したい。
建築現場ででた廃棄物を処分したい。
事務所の移転時に不用品を廃棄・処分したい。
工場や倉庫から出る廃プラスチックを処分したい。など、安心 迅速 確実に処理いたします。
個人様、法人様にかかわらず、お気軽にご相談ください。

産業廃棄物処理の流れ

産業廃棄物処理の流れ

PC・機密文書 CONFIDENTIAL

PC・機密文書
パソコンのハードディスクを処分した際の証明写真もお渡しできます!!

パソコン(企業から排出されるもの)・機密文書を安全・迅速かつ確実に処分します。
機密文書など紙類はトイレットペーパーやダンボールへとリサイクルされ、パソコンは素材レベルに分解され、資源として再利用されます。

機密文書処理上の注意

機密文書を処理に出す際は下記の物を取り除いた上で、ダンボールに入れて封をするか十文字に縛って出してください。
また、段ボール・新聞・雑誌は別にお出し下さい。(機密文書ではないため同時に回収することは出来ません)

異物 金属類・布類(とじひも)・バインダー・ゴム製品・ビニール・フィルム・木製品・プラスチック類・石
(ただし、ホッチキスの針はOKです)
特殊加工紙 青焼き、写真・合成紙・ワックス加工紙、裏カーボン紙、発泡スチロール付、アルミ加工紙、磁気カード・ラミネート加工紙(カタログに多い)、トレーシングペーパー
(ただし、ホッチキスの針はOKです)
不良古紙 細かくカットされた紙・濡れた紙・油付きの紙・焦げた紙・感熱紙・FAX用紙・裏カーボン紙

リサイクル RECYCLE

リサイクル

リサイクルすることで、限りある資源を大切に利用できたり、不法投棄による美観の損傷からの保護ができます。
一人一人ができることは小さくても、一人一人が心がけることで、リサイクルは大きな効果を産み出します。

様々な資源

  • アルミ缶
  • スチール缶
  • ビン類
  • ペットボトル
  • ダンボール
  • 古紙
  • 衣料品
  • 食用油缶
  • アルミ原料
  • 製鉄原料
  • ガラス原料
  • プラスチック原料
  • 再生紙
  • ウェス・自動車の
    クッション材
    古着(再利用)
  • 石鹸・
    ディーゼルエンジン用
    燃料

紙類リサイクル上の注意

異物 金属類・布類(とじひも)・バインダー・ゴム製品・ビニール・フィルム・木製品・プラスチック類・石
(ただし、ホッチキスの針はOKです)
特殊加工紙 窓付き封筒、青焼き、写真・合成紙・ワックス加工紙、カーボン紙、発泡スチロール付、アルミ加工紙、プラスチック製品、磁気カード・ラミネート加工紙(カタログに多い)、トレーシングペーパー
(ただし、ホッチキスの針はOKです)
不良古紙 細かくカットされた紙・濡れた紙・油付きの紙・焦げた紙

建物解体 DEMOLITION

建物解体
リフォーム、建て増しなどの部分解体工事や、
フェンス・ブロック塀などの小さな解体工事もお任せください!!

建物の解体時も廃棄物をリサイクル可能なものと不可能なものとに分別し、最終処分場へ運ぶものはできるだけ少なくすることで、地球環境に貢献します。

建物の解体は建築物の構造や作業環境などにより異なりますので、現地調査の上、安全で適切な解体方法を採用し、無駄なコストはできるだけ削減した形でお客様にご提案をさせていただきます。

解体後のリサイクル

  • がれき類
  • ガラス・陶磁器くず
  • プラスチック類
  • 金属くず
  • 木くず
  • 繊維くず
  • 廃油
  • 汚泥
  • 再生砕石類
  • ガラス資源など
  • プラスチック資源など
  • 金属資源など
  • 製紙原料など
  • セメントなど
  • ボイラー燃料など
  • 堆肥など

お問い合わせCONTACT

産業廃棄物、遺品整理、機密文書、
粗大ゴミ、不用品整理の事なら
お気軽にお問い合わせを!